ノイズ検出も可能な、自動頭出し機能付き Waveファイル専用 比較ソフト

WaveCompare for Windows (95以降)

 

 最近の CD-R の普及とともに、音楽CD(CD-DA)より吸い出した音楽データ(Waveファイル)を並び変えたりして、自分専用のアルバムを作る方が増えていると思います。
しかし、その時のWaveファイルが、fc/b 等で比較すると、読み出す度に違っていることに気付き、正確に読み出されていないのではないかと思われた方も多いでしょう。

これは、CD-R / CD-ROM で CD-DA を読み出す際に、データが前後に少しずれることがあるためにそうなります。

使用するドライブと速度、読み出しソフトにもよるのですが、聴いてみてノイズ無く読み出されている場合には、2つのファイルの先頭を Waveファイル編集ソフト等で揃えてから比較すれば、ほとんどの場合、同一のデータになっていることがわかるはずです。

しかし、このような Waveファイル編集ソフトでの頭出しは、結構面倒ですので、これを簡単に自動的にやって比較してくれるようなものがあれば便利だと思って作ったのが、この「WaveCompare」です。

自分の使用しているドライブや、読み出しソフトの条件を色々と変えてチェックし、正確に読み出されているか、あるいは正しくCD-Rに焼かれたかを確認することがとても簡単になります。

◎V1.20 より、Waveファイル中の不連続ノイズ(通称プチノイズ、ドロップアウト、スクラッチノイズ等)を、実際に全部聴かなくても検出する機能が追加され、より便利になりました。

◎V1.30 より、24bit,32bit Waveフォーマットに対応しました。
◎V1.30 より、Waveファイルに対して外部コマンドを実行する機能が追加されました。

V1.32 ← 2005/01/03 updated

(V1.31 からの変更点)

  1. タイトルバーのサイズ変更に対応していなかったのを修正。
  2. コマンド実行ファンクションでコマンド行をDELキーで変更した場合に、変更が有効にならなかったのを修正。

(V1.30 からの変更点)

  1. ゼロカットに加えて、任意長のゼロを付け加える機能を追加。
    そしてファンクションタブの表記を「ゼロの編集」に変更。
  2. ノイズ試聴時にノイズ発生タイミングに合わせて、赤いマーカーが出るようにした。
  3. Dual CPU 環境で終了時にアクセスエラーとなっていたのを修正。

(V1.21 → V1.30)

  1. 24bit,32bit Waveフォーマットへ対応。
  2. 比較結果表示部の大きさを変えられるようにした。
  3. 相違データの表示を16進数でも表示できるようにした。
  4. ゼロカットと不連続ノイズ検出を、1つのダイアログにまとめてファンクションボタンで起動するように変更。
  5. コマンド実行ファンクションの追加。
  6. ファンクションダイアログの中、対象ファイルを1つ進める「次」ボタンに加えて、前に戻す「前」ボタンを追加した。 また、ダイアログの中からでも連続モードの切替えができるようにした。
  7. ゼロカットでも連続モードを使えるようにした。
  8. ノイズ試聴時に0.5秒前から演奏するのを、0.5秒以外にも変更できるようにした。
  9. 8bit Waveファイルで、ノイズ検出ができなかったのを修正。
  10. データ以前に大きなダミーのチャンクがあるWaveファイルで一般保護エラーになっていたバグを修正。
  11. 同一ディレクトリ内の連続比較時に、メディアプレーヤーがオープンエラーを起こすことがあったのを修正。

※ このソフトはフリーウェアです

  Version 1.32   (2005.01.03)   (動作画面イメージ)
WC132.ZIP をダウンロード (450,912 bytes)   <-- 2014/08/01 URL/メールアドレス変更のためヘルプファイル書き換え


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