その2


実装例

実装は、ただ1つだけしか作らないということで、直接基板の上にICを裏返しにして貼り付けて配線してあります(^^;;
一見たよりなさそうですが、ちゃんと作れば安定して働きますし、とにかく早くできるのでよく使います。

SC88_C1.JPG

基板上の+5V、GNDパターンが最短距離で配線できる都合良い場所に、両面テープでICを貼り付け、空中配線で配線します。
GNDの配線を出来るだけ太く短くするようにします。
(半田吸い取り線をIC上でパターンとして使用しています)
ここで細く写っている配線材は、ポリウレタン線です。 ピンに巻きつけて一筆書きの要領で配線していき、あとで半田ごてで熱すると、熱した所だけ被服が剥がれて接続されるのでとても早く配線できます。(以前購入したワイヤリングペンという配線器具で配線してあります)

SC88_C2.JPG

周辺のパターンの説明です。


基板パターン

空中配線ではなぁ、という方の為にちょっと基板を作ってみました。参考にしてください。
実際にこれで作ったわけではないのでちゃんと働くかどうかの保証はありませんが… (^^;;;


シルク

CP.GIF


部品面 (GNDパターン)

CL.GIF


ハンダ面 (+5V、信号)

SL.GIF

この基板を裏返しにしたら、上の空中配線と同じになるように配置してありますので、空中配線する時の参考にもなるはずです。

  使用CADについて

リアパネル

SC88_REA.JPG

+6dBスイッチと同軸出力のために、リアパネルを少しだけ加工してあります。
同軸出力はコネクタの適当な取り付け場所が無かったため、ケーブルのまま取出して中継ジャックを取りつけてあります。


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